「人生100年時代」「超高齢化社会」などの言葉が流行り、

資産運用の重要性が注目されています。

そして、もちろん独身男性もその例外ではありません。

それどころか、独身の時こそ投資をした方が良いとされています!

この記事では、独身男性が資産運用をするべき理由と、
投資をするにあたっての心構えをご紹介します!

なぜ、独身男性には資産運用が必要なのか?

家計に比較的余裕があるから

当然ですが、独身男性は、一人分の生活費しかかかりません。

自己投資に大きな金額をかけたとしてもそこまで大きくはならないものです。

しかし、結婚し、家族を持てばそうはいきません・・・

子供の教育費は約3000万円かかるとも言われていますし、日々の生活費もかさみますので、なかなか老後のための貯金にお金を回すことができなくなってしまいます

だからこそ、家計に余力があり、ある程度お金が貯まっているときに資産運用を行ってお金を殖やす策が必要なのです。

若いうちから行うのが有利だから

資産運用というのは、得てして早く始めたもんがちの勝負です。

その理由は、「複利」の存在。

複利とは、利子にも利子がつく金利の仕組みのこと。

複利3%だと、100万が103万円になり、103万円が106万900円になり、というような形で、福利が掛けられる年数が長ければ長いほど、雪だるま式にお金が増えていくわけです。

だからこそ、早いうちから始めることで福利の恩恵をより多く得ることができるんです!

資産運用に投じるべき予算

何に投資していくか考える前に、まずは、自分はいくら投資にお金を使えるのか考えておきましょう。

それを考える上で、有効な計算式がこちら。

投資予算

全資産いざという時のお金数年内に予想される大きな支出

いざという時のお金

いざという時のお金とは、生活防衛資金とも呼ばれ、自然災害やリストラにあっても数ヶ月間は生きていけるようにするためのお金です。

基本的には、生活費 × 6ヶ月〜で算出します。

最低でも半年分は用意しておきたいところですが、上限はないので、これだけあれば何が起こっても安心だと思えるような、精神的に満足のいくだけのお金を用意しておきましょう。

数年内の大きな支出

そして、住宅ローンや大きな買い物、人によっては結婚など、数年のうちに予想される大きな支出がある場合には、その分を取っておく必要があります。

基本的に、資産運用に使ってもいいお金というのは言い換えれば無くなってもいいお金ということです。

そして、長い目で見て運用していくので、お金をすぐに取り出すこともできません。

数年のうちに使うお金があるのなら、その分はいつでも動かせる口座に入れておくのが賢明です。

投資をする前に知っておくべき心構え

投資と一口に言っても、その種類はいくつかあります。

例えば、デイトレード。

毎日チャートとにらめっこしながら売り買いを続ける方法です。

ですが、こんなのなかなか続けられませんし、働いている人にはまず無理です。

そして、今回の目的は老後の資産を貯めておくこと。

そのためには、リスクを避けた長期投資のための心構えが必要です。

長期投資の基本原則は、損をしないこと!

短期間で儲けるというハイリターンを得るためには、ハイリスクな賭けがつきもの。

だからこそ、長期投資はローリスクでじわじわと資金を殖やしていくのが王道です。

「決して損をしない」ようにすることで、数十年後には大きな利益を獲得することができます。

これだけは肝に命じておきましょう。

長期投資は分散投資が基本!

そして、リスクを抑えるなら分散投資が基本中の基本です。

Aだけにお金を積み立てていると、Aが暴落すればチャンチャンですが、A,B,C,D...と分散投資をしておけば、仮にAが暴落してもそのダメージが少額で済みますよね?

これから投資対象を考えていくことになりますが多くの投資対象に分散させるのが大事なんだということを頭に入れて進めていきましょう!

実践あるのみ

そして、何事にも言えますが、とても大事なことがこの、実戦あるのみという言葉です。

実際に自分のお金がかかってくるわけですから、世界情勢や相場の動向に興味が湧くでしょうし、1つ1つの判断が経験となって、投資の上達に結びつきます。

ですから、色々と考える前に、投資予算を計算し、何かに少額投資をしてみましょう!

終わりに

今回は、独身男性が資産運用をするべき理由と、投資をするにあたっての心構えを解説してきました。

少子高齢化などが原因で、日本が右肩上がりで成長していくとは思い難い現在は、独身だろうと、若かろうと、将来のことを考えながら行動するべき時代です。

この記事で解説したことを頭に入れながら、投資を始めていきましょう!

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