『独身男性が既婚女性に恋をした』

皆さんはこの言葉を聞いてどのように思うでしょうか。

これから皆さんにお話しするのは、私の経験を元にした独身男性と既婚女性の恋についてです。

きっかけから心理、諦める方法から別れた後のケアなど余すことなくお話ししていきたいと思います。

恋に落ちたきっかけ

独身男性と既婚女性のカップル

独身男性が既婚女性に恋をしたきっかけは様々あります。

私の経験も踏まえて5つ紹介いたします。

1、容姿がとてもタイプ

いわゆる一目惚れというやつですね。

私はこのパターンでした。

普通の恋にもありそうなことですが、既婚者という肩書きが、より女性の魅力を増してしまうのです。

人を好きになりやすい人は一目惚れをした人が既婚者なら「切り替えて次にいこう」となるでしょう。

しかし、あまり人のことを好きにならないような人が一目惚れしてしまうと、どうしても忘れることができなくなるものです。

2、ギャップに惹かれた

ギャップ萌えというやつですね。

これは親しい関係の人、例えば友達とかが対象になります。

ずっと仲の良かった女友達が結婚したことによって女らしさが増す、なんてことがあるのはイメージ付きやすいと思います。

ずっと仲良くて、恋愛対象として見てこなかった存在の人を、結婚というイベントをきっかけに一歩引いてみると、すごく魅力的に感じてしまった。

ギャップ萌えならぬ、ギャップ惚れですね。

3、家庭的な顔を見た

最近では変わりつつありますが、昔から女性は結婚すると家庭に入ることが多いです。

家庭的、つまり、家事・料理・洗濯などを一生懸命やっている既婚女性をみると、惹かれてしまう男性はたくさんいます。

それは、抱擁感や安堵感を感じてしまうからです。

一生懸命働いている男性はプライベートに安堵感を欲しがるものです。

女性の家庭的な顔を見てしまうと惹かれるのは当然のことなのかもしれません。

4、自分に気があるかもと思った

モテていても、そうでなくとも男性は自分に好意があると感じたら意識してしまう生き物です。

こういった意識が既婚女性へのアプローチの推進力になります。

これは全ての男性に共通することです。

既婚女性は結婚しているという事実によって、どこかのガードが低くなっていることがあります。

それが恋愛に関するガードだった場合、女性側がその気がなくても、意識させてしまう言動をとってしまうことがあります。

そこから恋が発展するということが考えられます。

5、優しさに惹かれた

優しさは人を恋に落とさせてしまいます。

例えば、会社でミスをしてへこんでいるとします。

そんな時に女性の上司がフォローの言葉をかけてくれ、ご飯に誘って慰めてくれたらどうでしょうか。

ほとんどの男性がイチコロではないでしょうか。

いつの時代も優しい人はモテるのです。

一般的な世間の目

不倫と独身男性

独身男性が恋に落ちる理由を説明しましたが、そもそも独身男性が既婚女性に恋をするのは果たして許されることなのでしょうか。

いわゆる『不倫』に対する世間の目は非常に厳しいものがあります。

ではなぜ、世間一般的に『不倫』が悪いこと、であるのか、5つの理由を見ていきましょう。

1、相手を傷つけるから

不倫という関係の中で、中心人物であり一番強い立場にいるのは不倫した側ですね。

今回の話の流れで言うと女性の側。家庭を持っておきながら他の人に好意を抱き、愛し合ってしまう。

旦那には嘘をつき、不倫相手には離婚という選択をいつまでも取らずに弄ぶ。

つまり、不倫という行為をした時点で自分の愛している人を同時に傷つける行為に至っているのです。

2、家族を大切にしないから

不倫相手に使っている時間は、家族との時間を削って作った時間です。

「家族は大切」

不倫をする人がよく口にする言葉です。

しかし、家族が大切なのに不倫するのは矛盾していますよね。

理想と現実と言い訳がごちゃごちゃになっていることから生まれた発言です。

家族を持ったことに対しての責任感を果たしていないと見られれば「悪」と捕らえられかねませんね。

3、永遠の愛の誓いを破ることになる

結婚をするということは永遠の愛を誓うということです。

永遠の愛を誓っておきながら、他の人に目移りしてしまう。

これは裏切り行為にあたり、相手の人のみならず周りの人の信頼を損ないかねませんね。

また、相手の気持ちを踏みにじる行為になってしまいます。

4、『一夫一妻制』を逸脱する行為だから

日本以外では、結婚していたとしても他で子どもを作ることが許されている国が存在します。

しかし、近代の日本の結婚の制度は一夫一妻制なので、他で子どもを作ることは道徳・倫理的に「悪」とされています。

5、宗教的な問題

不倫と浮気は様々な問題で「悪」とされています。

キリスト教では、モーゼの十戒に「淫姦してはいけない」と明記されています。

仏教では、五戒で「不倫はしてはいけない」という内容の教えが存在します。

イスラム教では、不倫は石打ちの刑が適用されることがあり、最悪の場合は死刑になるケースもあります。

このように、宗教的な問題で人々は不倫が「悪」と認識しているのでしょう。

急増する不倫

不倫の社会的印象

実は既婚女性の不倫は年々増えているのです。

既婚女性の不倫に拍車をかけた要因には、ドラマSNSが影響していると考えられます。

それぞれについて考えてみます。

ドラマの影響

『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)、『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)、『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)、『あなたのことはそれほど』(TBS系)など、「不倫」を題材にしたドラマがたくさん放映されました。

これらの不倫ドラマの特徴には、女性の揺れ動く心境を丁寧に描き、美しい映像を追求しているというものがあります。

つまり、女性をターゲットにしているのです。

特に既婚女性に流行ったのが、『昼顔』(フジテレビ系)です。

当時は、不倫をしている妻のことに「昼顔妻」という名前がつけられるほど流行しました。

こういったドラマは不倫を「非日常的なもの」ではなく、「日常に潜む危険」として描いています。

不倫ドラマの影響で、既婚女性の「不倫=悪」という考えが薄れ、不倫にハマる既婚女性が増えたのではないでしょうか。

SNSの影響

ツイッターやフェイスブックの影響で、「私、不倫しています」と堂々と宣言する人が増えました。

SNSの特徴の一つに、承認欲求がありますね。

「不倫してます」発言は、共感が欲しい、私を見て欲しい、などの承認欲求心理が働いています。

こうして、不倫というものがより日常的になったのが、不倫が年々増えている理由の一つと考えられるでしょう。

急増する不倫による影響

不倫と社会

女性の不倫がポップになった現代、当然、恩恵や害悪を受けた場所があります。

考えられるものをそれぞれ見ていきましょう。

おすすめの記事