こんにちは。アサユーと申します。

本日は、日本が誇る一大観光地「上高地」に行ってまいりました。

上高地と聞いて思い浮かべる景色は、記事上部にある「あの橋」の写真だと思いますが、

あの橋の名前は何なのか、そしてあの橋以外には一体何があるのか、紹介していきたいと思います。

いざ、上高地へ

上高地へのアクセスを少々複雑です。

電車の場合は、JR松本駅またはJR高山駅からバスに乗っていくことができます。

一方、マイカーでドライブがてら行こうとすると、上高地へのマイカー立ち入りは禁止されているので、

「沢渡駐車場」「平湯駐車場」に車を止めて、シャトルバスかタクシーに乗り換える必要があります。

タクシーは沢渡から3780円または平湯から4050円で、駐車料金は600円です。

ひとり旅だと厳しい金額だと思うので、友達などを誘って4,5人で行くことをオススメします。

上高地へ向かうタクシー

ちなみにタクシーからの車窓はこんな感じ。

翡翠色とはまさにこのこと。まだ見ぬ「あの橋」が近づいてきていることを感じ、胸が高鳴ります。

「あの橋」に到着

タクシーが下ろしてくれるのは、上高地観光センター。

ここから「あの橋」へは、徒歩5分ほど。

僕はいよいよ日本の一大観光地に足を踏み入れるんだと気持ちが踊っていたので、ついつい早足になり、2分くらいで着きました。

そして目の前に広がった光景が・・・

絶景!!!!!

夏特有の青い空。雪崩の後を残す急峻な穂高の山々。初夏ならではの新緑。澄み切った梓川の翡翠色。

心が洗われるとは、まさにこのこと。

プロカメラマンが撮ろうが、素人が撮ろうが、確実にいい写真が取れる正真正銘の絶景スポットですね。

そして、この橋こそが、上高地のシンボル「河童橋」。

芥川龍之介の小説「河童」の舞台でもありますね。

しかし、河童橋と呼ばれるようになった時期や由来は一切謎に包まれているそうです・・・

上高地では、河原に降りて川の中に入っていく事もできます。

ですが、この水、ものすごい冷たいので気をつけてくださいね。

上高地の河童橋

周りに人がいないなら、水切りなどをして遊ぶと楽しいです。

些細なことにもワクワクしていた、少年の頃に戻ったかのようなひとときを過ごすことができます。

お腹が減ったら、上高地一の眺望を誇る「河童食堂」をオススメします。

残念ながらカウンター席に案内してもらうことは叶わなかったのですが、上高地を一望しながら山菜などを使った山の料理をいただくことができますので、オススメです。

腹ごしらえが済んだら、上高地の奥、森の中へと向かいましょう。

いざ、ハイキング

上高地において、河童橋は入り口にすぎません。

上高地では、河童橋からスタートするハイキングコースが整備されており、明神池や徳沢・横尾など、上高地の自然を十二分に堪能することができます。

今回、私は明神池を目指すコースを選択。途中休憩も含めると3時間かからないくらいでした。

ハイキングコースに足を踏み入れると

こんな感じ。沼地が多いので、木の歩道があり、その上を歩く形です。

常に小川のせせらぎが聞こえ、木漏れ日が優しく差し込むハイキングコースを進む。

マイナスイオンを十分に味わいながら、森を歩いていると、日々の小さなストレスが溶けて無くなっていく気がします・・・

しばらく歩いていると、開けた場所がありました。

かつて噴火の後に湖になった際に水没した枯れ木がそのまま残っているのが上高地の特徴。

他では見られない湖の色合いと、水の中に佇む枯れ木が神秘的な雰囲気を作り出し、異世界に迷い込んだかのような感覚を見る人に与えてくれます。

空と雲が鏡のように映り込み、まるで「もののけ姫」の世界。

森と人間との関わりを描いたあの名作に思いを馳せながら、感慨に浸ります・・・

明神池に到着

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(実際に行った際にはここに到着した際に曇ってしまい、あまりいい写真が取れなかったので、Instagramより引用させていただきました。)

神降地とも呼ばれる厳かで壮麗な雰囲気には、息を呑むばかり・・・

隣接する穂高神社に心からのお参りをして、深呼吸。

歩き疲れた体を休めながら、心を落ち着かせ雑念を取り払って、自分を見つめ直す事もできるかもしれません。

明神池を楽しんだら、近くにある飯処、嘉門次屋に行ってみてください。

大自然の中で、岩魚の塩焼きを楽しむことができます。

しかし、囲炉裏で焼く限界があることから、提供がストップしてしまう事も・・・

僕が行った時はまさにその時でしたので、残念極まりなかったです・・・

明神橋を渡って帰路へ

明神池の先には、河童橋と似たような「明神橋」が見えてきます。

こちらを渡って向こう岸から帰るのがこちらのハイキングコースの特徴。

一度通った道をまた戻るのだけじゃ面白くないですもんね。

後半の道は行きと似ているので、これにて筆を置くことにしますが、最後に夏らしいあいつが写ってくれた写真を一枚。

初夏の心地よい陽気な風に吹かれながら、日本が誇る美しい大自然を目一杯味わうことができる上高地。

あなたもぜひ訪れてみては・・・?

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