お久しぶりです。

前回、粋な大人の嗜みとしてコーヒーをおすすめしました。

コーヒーの魅力については既にお伝えした通りですが、今回は

「自分でコーヒーを淹れる方法」

を伝授したいと思います。

この記事を読むだけで、一見難しそうに見える自宅での本格的なコーヒーが身近に感じられるはずです。

それでは見ていきましょう。

おすすめの淹れ方「ペーパードリップ」とは?

ペーパードリップとは、名前からも想像できる通り

「挽いた粉の上からお湯を注ぎ、紙のフィルターを通して、下のサーバーにコーヒーを落として抽出する」

方法であり、初めて自分でコーヒーを淹れることに挑戦する方が、一番始めやすい方法です。

また、リーズナブルでもあることから、ペーパードリップはドリップコーヒーの代表的な存在とされています。

しかし、簡単である一方で、工夫一つでいくらでもおいしくなる、奥深い淹れ方なのです。

準備するものはこちら

  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター
  • コーヒーサーバー
  • 計量スプーン
  • コーヒー粉(ペーパードリップ用)

これに加えてコーヒーケトルやコーヒーミルなど、もっとこだわりのあるコーヒーを淹れるのに役立つ器具もありますが、基本的にはこれらの器具がそろっていればOK!

また、コーヒー粉の分量は

  • 1杯:豆の量14g 湯量160g
  • 2杯:豆の量22g 湯量320g
  • 3杯:豆の量30g 湯量480g

が目安です。

お好みのフレーバーに合わせて豆の量を微調整してもよし。

慣れていくうちに好みの分量を見つけていくのがいいと思います。

ここまでで揃える必要のあるものは以上です。

次は実際にどうやって淹れるのかを見ていきましょう。

ペーパードリップの手順

  1. ドリッパーを準備する
  2. コーヒー粉を投入する
  3. お湯を注ぐ
  4. ドリッパーを外せば完成

大きく分ければこの4Stepで完成です。

では、それぞれのStepに関して少し詳し説明していきます。

①ドリッパーを準備する

まずドリッパーをサーバーの上にセットします。

かちゃん、とはまるようになっているので、のせるだけで大丈夫です。

のせられたら次は、そのままの状態でお湯を一回まんべんなくドリッパーとサーバーの上から注ぎ込みます

これは器具を事前に温めておいて、いざコーヒーを淹れようとしたときに温度が下がらないようにするためです。

温め終わったら、ドリッパーの形に合わせてペーパーフィルターをセットします。

理科の実験で使った漏斗のイメージです(笑)

ここまで出来たらドリッパーの準備は完了です。

 ②コーヒー粉を投入する

①で準備が終わったドリッパーにコーヒー粉を入れていきます。

コーヒー粉の分量は先ほど述べた通りです。

このStepはただただ粉を入れるだけなのですが、ちょっとしたコツがあります。

それは、コーヒー粉を平らにすることです。

コーヒー粉を平らにしておくことで、湯を注いだ時に均等に粉にかけることができるのでむらなくコーヒーを抽出できます。

③お湯を注ぐ

このステップがすごく大切で、コーヒーの味が変わってきます。

まずは、コーヒー粉全体を湿らすように軽くお湯を注いで、粉にお湯を含ませます。

そしてそのまま30秒程度待って、粉を蒸らします。

この蒸らし時間によっても味が変わってくるので、お好みの蒸らし時間を探ってみてください。

蒸らし作業が終わったらいよいよコーヒーの抽出を始めます。

この時のコツは第一に、お湯を2~3回に分けて注ぐことです。そして常にペーパーフィルターの水位が高くなりすぎないように注意してください。

目安はコーヒー粉の高さより水位が少しだけ高い程度です。

第二のコツは、お湯を一定のペースで注ぐことです。一気に注ぎすぎてしまうと抽出のされ方にむらが出てしまいます。

特にコーヒーケトルではなく一般的なポットから注ぐ場合、湯量の調整が難しいので気をつけてください。

④ドリッパーを外せば完成

あとはドリッパーを外せば完成、、、!なのですが、最後の最後までこだわりましょう。

ドリッパーを外すタイミングはコーヒーがドリッパーから抽出されきる前です。

最後の方のコーヒーは雑味が多いので、コーヒーの味が落ちてしまいます。

また、ドリッパーを外したあとにコーヒーサーバーの中のコーヒーを軽くかき混ぜましょう。

これで味のむらが少なくなります。

おわりに

これでペーパードリップ編は終了です。

やり方が分かったら意外と簡単にできそうだな、と思った方も多いと思います。

自分だけのコーヒーが入ったら、自分好みの飲み方で楽しんでください。

また、コーヒーを淹れると、香ばしい良い香りが部屋中に広がります。

優雅な大人の時間を楽しんでみてください。

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