こんにちは。アサユーと申します。

さて、今回僕は、一眼レフを携え、一人で海芝浦駅へ行ってまいりました。

海芝浦駅と言えば、知る人ぞ知る「秘境駅」。

駅のすぐ隣に海が広がっており、なんとも非日常な情緒を味わうことができるので、鉄道ファンのみならず、美しい景色を愛する者たちには、隠れ人気スポットとなっています。

いざ、鶴見線へ

海芝浦駅は、京浜東北線鶴見駅から伸びるわずか13駅の小さな路線、鶴見線の終着駅。

渋谷から一時間ほどで到着できる、神奈川県横浜市の小さな駅なんです。

なので、とりあえず鶴見駅に到着。

平日の時刻表は以下の通りですから、

JR鶴見線公式HPより

季節ごとに夕焼けの時間を調べて、そこに合わせて行くのがマスト。

ですが、あとで紹介するように、鶴見線には訪れて欲しい駅がいくつかありますので、1,2時間余裕を持って乗り込みましょう。

鶴見線

電車自体は、黄色を基調とした可愛らしい3両編成の車両。

当然ガラガラだったので、ドアにほど近い座席の隅っこを確保します。

他の座席と比べて少し凹んだ座席に座り、水筒のお茶を一口飲めば早くも旅情を感じます・・・

浅野駅に到着

浅野駅

さて、僕が今回目指したのは、海芝浦駅だけではありません。

この、「浅野駅」にも寄る予定でした。

この駅、秘境駅が好きな人には、たまらないはず。

鶴見線は、この駅で分岐しますので、ホームが二つあります。

その二つをつなぐ、踏切部分に降り立つと・・・

線路内にまで緑の絨毯がひかれており・・・

浅野駅駅舎

駅舎は、この寂れよう。

こんな廃墟すれすれの駅が都会にあるんです・・・

ほとんど人がいないので、寂しさの入り混じるノスタルジーに存分に浸ることができます。

浅野駅の猫

などと郷愁に浸っていると、駅舎の裏から一匹の猫がひょっこりと顔を出してくれました。

というのも、鶴見線は、この浅野駅から鶴見線に乗って進むとある「扇町駅」は猫に会える駅として名を馳せるほど猫が出現しやすい地域なんです。

筆者は、猫大好き人間ですから、まさに一石二鳥。

至福のときを過ごしていると、日が落ちてきました。

いよいよ、海芝浦駅へ向かいましょう。

都会の秘境「海芝浦駅」到着


今回の目的地、「海芝浦駅」に到着しました。

見事、夕焼けの時間にぴったり合わせて到着することに成功。ガッツポーズです。

さて、どんな駅かと言いますと・・・

どうでしょう。思ったより、「海の隣」ですよね?

柵を越えれば、そこはもう海です。

海芝浦駅から見える海

自分がいるのは駅なのに、波風と波の音が砂浜にいるような錯覚を起こさせる・・・

非日常で不思議な感覚に襲われます・・・

近くの自動販売機でコーヒーを買い、一服。

ブラックのほろ苦さではなく、微糖の甘みのほうが、この美しい夕焼けには合うのではないでしょうか・・・

人っこ一人いない、横浜の隅っこ、この秘境駅で美しい景色に酔いしれていると・・・

さらに日が落ちて、夕焼け独特の光が特徴的な、いわゆる「マジックアワー」に突入。

そして、もう一本電車が到着しました。電車がくると・・・

鶴見線海芝浦駅

こんな状態。青と赤が複雑に混じり合った空の色が美しすぎる・・・

鶴見線

空の色が電車に反射するのも最高です。

海芝浦駅の工場

ふと振り返れば、工場とともに見える赤い月。

紅に光る妖しい光に、異世界にでも迷い込んだかのような気分になります・・・

そろそろ帰るか・・・というときに最高の被写体を発見して、思わずパシャりと撮った

写真がこちら。

海芝浦駅のカップル
撮影・掲載許可済み

夕焼けと海と工場とレインボーブリッジと、仲睦まじく身を寄せ合う男女・・・

最高の写真が取れたところで、電車に乗り込み帰路へと着きました。

まとめ

午後イチ14時ごろから3,4時間しかたっていないのにこれだけの満足感を与えてくれる絶景ポイントが都心からほど近いこんな所にあったとは・・・

小旅行をするには本当に全て揃った完璧な場所だと思うので、一人旅、カップル、お友達・・・なんでも構いませんが、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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