ついに始まった新年度。

新元号も発表され、今年はより一層「新」年度感が強い。

世間では誰しもが、入学、入社、新たなフィールドへの進出に希望を謳う季節だ。

しかし、新年度はそんな素敵な顔と同時に、たまに沈んだ顔ものぞかせる。

そして筆者はなぜだか、その沈んだ顔の新年度と度々「こんにちは」をする。

環境の変化、出会いと同時に迎える別れ、必要以上に湧き上がってくる不安。

共感して下さる読者の方も多いと思う。

沢山口にする「よろしくお願いします」を、新年度さんには言う気になれない。

四月と言うのは、その朗らかさに隠れて、重い心を引きずって過ごす季節でもあるのだ。

慣れない環境で、慣れないことをこなす日々に、きっと心も身体も疲れてしまう時が来るだろう。

そんな、頑張って日々闘っている皆さんに、筆者おすすめの息抜き方法をお教えしたい。

それは「STARBUCKS RESERVE」。

良く知られている「スタバ」とは一味違った、「上質な大人の空間」がそこにはある。

今回はリポート形式で、STARBUCKS RESERVEの魅力に迫っていきたい。

STARBUCKS RESERVEとは何か。

まず初めに、STARBUCKS RESERVEと何なのか。それを説明したいと思う。

STARBUCKS RESERVEとは、ご存じSTARBUCKSが展開するラグジュアリーラインのことである。

つまり、普通のSTARBUCKSよりも上質な、おいしいコーヒーが取り扱われている。

そして更なる特徴は、STARBUCKS RESERVEのコーヒーは「STARBUCKS RESERVE BAR」という特別な店舗でのみ提供されている。

このSTARBUCKS RESERVE BARこそが「上質な大人の空間」である。

この特別な店舗は拡大を続けており、都内では「東京ミッドタウン」や「銀座 蔦屋書店」などを含めた9店舗が展開されている。

筆者は今回、二子玉川店に足を運んだ。

いざ、大人の空間へ。

二子玉川店の特徴は非常に開けていて、開放的な雰囲気の店舗であるところだ。

そんな店舗の店先に、さっそくSTARBUCKS RESERVEのコーヒー豆が並んでいた。

黒い袋に包まれ、華やかなタグの付いたおしゃれな梱包。

いかにもな高級感が漂っている。

値段を見ると250gで3,400円+税。

この値段にピンとこないかもしれないが、普通の豆の二倍ほどの値段である。

驚いていたら、さらに凄いものを見つけてしまった。

250gで7,800円+税。一瞬目を疑った。

なんて高級な豆なんだ。一回でいいから飲んでみたい。

そんな風に思いながら豆を眺めていると、黒いエプロンの店員さんが笑顔で近づいてきた。

「どんな豆をお探しですか?」

今回は豆ではなく店に足を運んでみるのが目的であったため、ただ見ているだけと答えると、

「こちらのコーヒーをどうぞ」

と一杯のコーヒーを持ってきて下さった。

写真一枚目の豆のコーヒーであったが、非常に美味しかった。

何よりも香りが素晴らしい。

コーヒーの良い香りと、店員さんの温かな対応に心が安らいだ。

他にも、自宅でコーヒーを淹れるための器具も売られていた。

さすがSTARBUCKSなだけあって、デザインがとてもオシャレである。

筆者は自宅でもコーヒーを淹れて飲むのだが、次器具を替える際にはSTARBUCKS RESERVEで購入したいと思う。

また、STARBUCKSには様々なデザインのチャージ式のカードが導入されている。

知っている方も多いと思うが、よくSTARBUCKSを利用する人にとっては、会計が楽になるので重宝する。

そしてSTARBUCKS RESERVEでは限定で、写真のようなスマートなデザインのカードを発行することができる。

訪れた際にはぜひ手に入れてみて欲しい。

さて、頂いたコーヒーを片手に店に足を踏み入れると、STARBUCKS RESERVE BARの名にふさわしい"BAR"カウンターが出てきた。

アンティークな雰囲気の漂った、落ち着いた感じのカウンター。

コーヒー豆やカップのレイアウトがオシャレで良い。

また、BARの名の通り、普通のSTARBUCKSでは目にしないカウンター席が存在する。

カウンターを脇に更に店の奥へと行くと、シックな雰囲気の漂う皮製ソファのテーブル席があった。

やはり、通常の店舗では感じられない高級感がある。

写真ではわからないが、席間も通常の店舗より広く、くつろげるようになっていて、

他の人のことを気にせずリラックスすることができる。

筆者が頼んだのは「カフェミスト」。

通常店舗の商品であるが、STARBUCKS RESERVE BARと通常店舗が隣接しているために

普段から飲んでいる、お気に入りのドリンクも楽しめるのだ。

BAR限定メニューも存在するが、今回の記事では詳しくは書かないことにする。

気になった方はこちら<STARBUCKS RESERVE BARメニュー>からチェックして欲しい。

二時間ほどの滞在で感じたのはやはり「居心地の良さ」だ。

「居心地の良さ」を生むのは、「落ち着いた雰囲気」「ゆとりのある店内」「丁寧な店員さんの対応」などであろう。

「喧噪」という二文字とはかけ離れた「上質な大人の空間」が確かにそこにはあった。

4つの"Re"。

"Relax"できる空間で"Refresh"して"Restart"する。

慣れない環境での、慣れない仕事。

新年度になって降りかかってくる、なんとも形容しがたい疲れ。

それらを乗り越えるためには3つの"Re"が不可欠だ。

精神的にも肉体的にも体力を回復すること。

仕事や周りの人に振り回されるのではなく、むしろ振り回すこと。

そうして自分を保ちながら、愛想笑いでも、新年度さんに「こんにちは」とあいさつをする。

しばらくすれば、新年度さんも自分の仲間になるから、大丈夫。

そのための時間を、場所を、機会を、STARBUCKS "RE"SERVEが提供してくれるはずだ。

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